令和8年1月24日にコロナ禍の影響で7年ぶりとなる檀信徒親睦会を開催しました。当山の檀信徒親睦会は平成23年に初めて行われ、最初は「武蔵野七福神」を巡りました。その後、新春の開運を祈願して、2回目以降は「武蔵五日市七福神」「柴又七福神」「日光街道すぎと七福神」「湘南ひらつか七福神」と巡拝してきました。今回の6回目は「浅草名所七福神」として、浅草寺をはじめ浅草周辺の9つの社寺を参拝しました。
当日は晴天のもと、「待乳山聖天」で大根をお供えして参拝を始めました。帰りに聖天様のお下がり大根をいただき、後日おでんにして健康祈願のご利益を得ました。
次の「今戸神社」は招き猫の発祥地として、本殿や境内に多くの招き猫や猫の置物があり、猫好きの方々に人気でした。3社目となる「石浜神社」では、「いしはマルシェ」が開催され、千葉県産の新鮮な野菜の直売や手作りアクセサリーの店で賑わっていました。
4社目となる「橋場不動尊」の境内には樹齢700年とも言われる大銀杏がありました。慶性院と共に多摩湖から移ってきた境内の大銀杏はまだ100年ちょっとですから、これからも大きく成長してほしいと願っています。
その後、雷門をくぐり5社目の浅草寺と6社目の浅草神社へ向かい、仲見世で人形焼きや雷おこし、芋ようかんなどのお土産を楽しみました。昼食にはお蕎麦をいただき、午後は7社目となる酉の市で有名な「鷲神社」を経て、8社目「吉原神社」を参拝しました。昨年のNHK大河ドラマ「べらぼう」に登場した九郎助稲荷の神狐像が迎えてくれました。
最後に訪れた「矢先稲荷神社」の拝殿天井には、今年の干支であるウマに乗る姿を描いた絵馬が100枚以上並び、歴史上の有名な人物が馬に乗る姿は見応えがありました。9つの社寺を参拝した後、かっぱ橋道具街を自由に散策し、お寺に戻りました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。







