花まつり

4月8日はお釈迦様が生れたとされる日です。

当山でも毎年お釈迦様の誕生日をお祝いして「花まつり」(灌仏会)を行っております。

 

草花で飾った花御堂にの真ん中に生れたばかりのお釈迦様の像をお祀りし、甘茶をかけてお祝いをします。

これは、お釈迦様が生れたときに竜が現れ、産湯に使う甘露(清らかな水)を天から降らせたという伝説から、甘露になぞらえて甘茶をお釈迦様にかけるようになりました。

また、甘茶を飲むと病気をしないとされていて、お参りいただいた方には甘茶をふるまっております。

 

この日は例年奥の院に安置している薬師如来の御開帳も行っております。

普段はそのお姿を拝むことができませんので、年に1度の貴重な機会です。

甘茶をいただき、お薬師様に無病息災・病気平癒・息災延命・健康長寿をお祈りください。


除夜の鐘

毎年12月31日の大晦日に「除夜の鐘」を行っております。

檀信徒のみならず、ご参拝いただいた方全員に梵鐘を撞いていただくことができます。

かがり火が焚かれる境内の中で、今年一年を振り返るとともに、新しい年への願いを込めて鐘をお撞きください。

例年ご参拝の方には甘酒やお茶のご接待もいたしております。